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廃棄物で発電する最先端のバイオガスプラント

  • 排水の少ない乾式バイオガスシステム
  • ガス量UPの可溶化技術
  • 小規模型低価格プラント

NEWS

2019.05.20更新情報 ホームページをリニューアルいたしました
この度、当社のホームページをリニューアルいたしました。
バイオガスプラントメーカーとして、製品やサービスなど、各種情報をより分かりやすく発信してまいります。
何卒今後とも宜しくお願い申し上げます。
2019.04.10展示会 第24回 ifia JAPAN 2019【国際】食品素材/添加物展・会議出展のお知らせ
5月22日(水)~24日(金)に開催されます「第24回 ifia JAPAN 2019【国際】食品素材/添加物展・会議」に出展いたします。
→詳しくはこちら
2019.04.03メディア じゃかるた新聞に『バイオガス発電導入へ』の記事が掲載されました
廃棄物などを発酵させて発電する「バイオマス発電」のシステムをインドネシアで導入しようと準備を進めている記事がじゃかるた新聞に掲載されました。
→詳しくはこちら
2019.02.19展示会 第4回【国際】バイオマス展出展のお知らせ
2月27日(水)~3月1日(金)に開催されます「第4回【国際】バイオマス展」に出展いたします。

バイオガスの基本

バイオガス発電プラントとは

生ゴミ、家畜ふん尿、食品工場の食品残渣などの廃棄物が原料となり、この原料はプラントの密閉容器内で発酵し、メタンガスが発生します。このメタンガスで発電し、できた電気を売ることで収入を得られます。
今まではお金をかけて処理をしていた廃棄物をエネルギーとしてリサイクルできます。
化石燃料を使用しないカーボンニュートラルで、地球にやさしい発電の仕組みです。

バイオガスのプロセス図

バイオガスに向く原料と向かない原料

メタンガスを発生させるには、細菌の一種であるメタン菌が活躍しています。メタン菌が消化しやすい原料ほど、バイオガス発電に向いています。プラスチックや木材などの固いものはメタン菌が消化できないので原料として不向きと言えます。

バイオガスに向く原料と向かない原料

バイオガスに向く原料でも、原料によってガスの発生量が大きく増減します。
下水汚泥と食品残渣では、バイオガス発生量は20倍以上の開きがあります。

原料によるガス発生量

当社の3つの特徴

① 可溶化による発電量UP

メタン菌は人間と同じく、水に溶けた成分(水溶性分)しか食べることができません。
そこで、当社では各大学と協力し、生ゴミを可溶化させ、メタン菌の食べられる成分を増やすことで、エネルギー量(売電収入)を増やす技術を実用化しています。
同じ原料でも、30%以上の売電売上を増やすことができる技術です。(特許申請中)

→可溶化技術の詳細はこちら

可溶化のイメージ図

可溶化のイメージ図

② 排水が少ないプラント設備
乾式バイオガスシステム

乾式バイオガスシステムは、加水せずに嫌気発酵にてバイオガスを発生させます。従来の湿式型に比べると、加水しない分、大きなタンクが不要になり、設備面積を半分にし設備費用が抑えられます。また、消化液は従来の1/3に削減可能です。そのため、簡単に消化液処理ができます。

乾式バイオガスシステム

プラントで最も建設費用がかかるのは、密閉容器(発酵槽)です。原料の発酵期間は約30日ですので大きな発酵槽を用意する必要があります。従来の湿式型は、発酵槽内の水分を9割以上にする必要がありました。
当社の乾式バイオガスシステムは、この水分を8割で最適に運転する乾式発酵を採用することにより、発酵槽サイズを半分にし、プラント建設コストを大幅に削減することに成功しました。

従来のバイオガスシステムとの比較

③ 低価格

小規模運用が可能なバイオガスシステムへの注目が高まっている中で当社は小規模型 日量6トン処理から可能なプラント設計を致します。小規模型のバイオガスシステムは大規模に比べ、低価格にてご用意しています。また、複数台運転による高効率出力運転が可能です。
設備のメンテナンスは当社のエンジニアが責任をもって作業するので安心してプラント運営が行えます。

消化液の処理

バイオガスプラントでは、投入した原料量の約9割が消化液として出てきます。毎日10トン投入すれば、毎日9トンの消化液が発生します。
この処理をどのように計画するかはとても重要です。当社では、消化液処理について東京都水道局でも実績のある、オゾン高度処理を採用しているので、河川放流も可能です。

膜分離活性汚泥法イメージ図

膜分離活性汚泥法イメージ図

オゾン高度処理例

オゾン高度処理例

導入事例

弊社およびパートナー企業では、国内外で導入事例があります。対応する原料も、食品残渣(生ごみ)、豚糞尿、牛糞、下水汚泥など幅広い原料を対象として安定した運転をするノウハウと実績があります。

食品残渣25トン/日 施設

食品残渣25トン/日 施設

食品残渣100トン/日 施設

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